
過去のブロックを積み上げた塊(自我)があなたの物の見え方の元になっています。
過去のブロックの塊があなたの見える世界を決定しています。
そして考え方、行動、無意識の選択…の全ての元になっています。
あなたは「過去」のブロック(情報)で作られた世界の中を生きています。

あなたはこう思うかもしれません
温故知新って言葉もある。
自分らしくっていうじゃないか。
過去のブロックを大切にすることはいいことじゃないの?
確かに。
でも、ですよ

確かに。
でも、ここで一度
あなたの過去のブロックの中にはこんな過去のブロックはないですか?
古すぎる物
今、本当に大切な物
日々、見直していますか?

過去のものを取っておくのは悪いものではありません。大切な思い出です。それは別物です。
ただ今、明日着ていく服がない、クローゼットに新しい服が入るスペースがないのは問題です。
いつかいつかと言いながら目を瞑ってきた見直しすることなく上からぎゅうぎゅうに詰め込むだけ
それほど好きではないけど安定のいつもの服を着続けている毎日
ことその過去の情報、古すぎませんか?
うまく現代にアップデートされてますか?
さらにさらに、
その情報にはあなたの勝手な思い込みや自分だけの常識が染みついていませんか?
かなり怪しいですよ。


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プロトステラコーチングはみなとみらい線の横浜・中華街駅近くで苫米地式コーチングを実施する横浜、中華街を代表するコーチング・ランチです。

あなたの全ては
「過去」のブロック
から出来ています。
今までの経験、体験からあなたが学んできたこと、知らずに染み付いたこと、このような「過去」のブロックを積み上げた塊が今のあなたです。
どのブロックを捨て、どのブロックを残して積み上げたのかは全てはあなたが(意識的または無意識に)選択してきた結果です。(選択させられた可能性は高いですが…)
(!)今後のあなたに関わる重要なことがあります。
今までのブロックは全て自分で選択してきた、ということはこれからのブロックも自分で選択できるということです。
では、苫米地式コーチングの冒険の旅に出る前に、すでにあなたにかかっている魔法を解きましょう。
呪文は「ゴール」と「ゴール設定」です。
脳・心の準備はいいですか?


子供なほどブロックの選択肢は少なくかつ周囲の大人の影響を大きく(素直に)受けていたと思います。
でも…
でも子供の頃は
自分の「夢」を掴みたいという力は大きかったです。
あの頃は自分自身がヒーロー、ヒロインでした。
自分が主人公でした。
(私もよく見えない敵と見えないビームサーベルで戦っていました)

今のあなたを構成する「過去」のブロックは以下のような経験、体験の中から選ばれました。
-
親、学校からの教育、しつけ
-
仕事の上司
-
社会の常識
-
風習、慣習…
今、積み上がって残っているのは子供の頃言われた「いい子にしなさい」、「そんなことをしてはダメっ」っていう「過去」のブロックでかもしれませんね。
「過去」のブロックが
今のあなたをブロック(邪魔)
していませんか?

今、大人になったあなたはどうでしょう。
「夢」、ありますか?
大人の方が目を瞑って誰かのせいにして選択肢を自ら少なくして自分の夢を諦めさせているっているってことはないでしょうか?
「会社ってものはこういうもの」
「世の中っていうのは…」、「人生っていうやつは…」
「夢見たやつはだいたい失敗する。そううまくいくもんじゃない」
「結局、コツコツやっているものが最後には勝つ」
「もう少し若かったら」
「時間に余裕ができたら」「この仕事が片付いたら」
「貯金ができたら」
「子供が育ったら」…
今の、大人になったあなたは目を瞑って、誰かのせいにして選択肢を自ら少なくして自分の夢を諦めさせているっているってことはないでしょうか?